護 摩

 護摩とは、不動明王を本尊として、その前に壇を設け、色々な供物を捧げ、護摩木という特別に作られた薪をたいて、不動明王に祈る秘法です。
 護摩の火は不動明王の智慧を象徴し、薪は煩悩を表しています。
 儀式を通じて、薪と言う煩悩を不動明王の智慧の炎で焼き尽くし、信徒の願いが成就することを祈ります。

祈願祈祷

 当寺の加持祈祷は、弘法大師がお伝えになった真言宗の教えに基づいています。
 弘法大師は、「加持とは、如来の大悲と衆生の信心とを表す。仏日の影、衆生の心水に現ずるを加といい、行者の心水よく仏日を感ずるを持と名づく」と説いています。
 不動明王の大慈悲が、私達に働きかけてくださるのが、「加」であり、私達が、それを信心の中に受け止めることが「持」です。
 この「加持」の精神に立って、御護摩の修法を行い、祈りを捧げる儀式が加持祈祷です。
 御護摩を修する導師は、修法の間、お不動様と信者との三者が一つに解け合うことを常に念じています。
 皆様も、御護摩に参列の折に、御一緒に御真言をお唱えし、お不動様のご利益をお受け下さい。

護摩札

 護摩修行をした後に授けられるものです。
 信徒の御名前と願意がしるされ、護摩の炎にあてて祈念を凝らした護摩札は不動明王を象徴しています。
 粗末にならないように、丁寧に奉安して頂きます。安置の場所は神棚・仏壇・床の間などが好ましいでしょう。

護摩札の種類

護摩札の種類 金額
一尺二寸(約36.36cm) 3,000円
一尺五寸(約45.45cm) 5,000円
一尺七寸(金銀)(約51.51cm) 10,000円
一尺七寸(紅白)(約51.51cm) 30,000円

願意一覧

家内安全・商売繁盛・交通安全・厄難消除・災難消除・方難消除・学業成就・合格成就・身体健全・息災延命・闘病平癒・心願成就・開運成就・事業繁栄・工事安全・工場安全・旅行安全・航空安全・大漁満足・会場安全・必勝・安産・御札

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